キーの次はボーです。

文字入力はキーの次のフェーズへ。収納にも困らないから長ーく使えるキーボード。

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シンプルさを極めたキー配列

一直線にキーが配置されているから視線をあちこちさせることもありません。 「1 次元 QWERTY 配列」に加えて、ABC 順の「ASCII コード配列」も用意しています。

協力してタイプすればより強力に

デバイスを二人でシェアして使えば、同時に高速な文字入力が可能になります。 二人で一つの問題に向き合うペアプログラミングにもおすすめです。

さまざまなシーンで活躍

バグ取りモジュールをつければ、虫取り棒に早変わり。その細長いデバイス形状を活用することで、さまざまなシーンでお使いいただけます。

世界に一本だけのキーボードをつくる

Gboard 棒バージョンはみなさんの手で制作できる DIY デバイスです。 回路図、基板、およびソフトウェアはオープンソースで公開されています。 ハンダゴテを片手にあなただけの一本を作ってみましょう。

GitHub で設計書を見る

仕様

長さ
1650mm
猫が歩いて渡れるくらいの幅
高さ
握りやすい厚み
断面二次モーメント
0.53×10^4[mm^4]
キー配列
1 次元 QWERTY 配列、1 次元 ASCII コード配列
キー荷重
30g~55g
耐荷重
T シャツ 3 枚分ぐらい(両端支持時)
付属品
充電スタンド、キャリングケース、USB ケーブル(長さ 5m)

棒ではなくボードの Gboard もあります

いままでの盤面上の文字入力に慣れ親しんだ方には、通常版の Gboard もご用意しております。お気に入りの壁紙を設定できるテーマ機能に加え、音声入力や翻訳機能など Google の各種サービスと連携した快適な入力体験を提供します。